2008年09月30日

ディファレント・コーナー

今朝、通勤のカーラジオから、シンディ・ローパーの「オール・スルー・ザ・ナイト」のカバーを日本人が歌っていた。

確か僕が中学の頃の曲だ。その後仕事を始めてから、原曲のシンディ・ローパーの歌声に変換されて、頭の中をぐるぐる回っていた。

今も時々ニュースで流れる、大分の教員採用汚職事件を見ていて思い出すのが今の仕事を始める前のことだ。

最初の会社をやめ、しばらくはアルバイトしながら、公務員試験を受けたり、英検やTOEICを受けたりしていた。

その中で、ある自治体の採用試験を受けた。一次の筆記試験の手ごたえは充分。ほどなく2次の通知が来た。面接である。

面接も特に問題はないと思ったが、結果は不合格。

その後、もう一回そこの試験を受けた。今度も筆記は問題なく突破。
またもや面接を受けたのだが、やはり不合格。

後日知人に聞くと、「ああ、あそこは誰かの紹介がないとダメだよ。」と言うのである。何だ、そんな世界があるのか、と思った、

今の仕事について、既に10年が過ぎた。公務員になっていれば今よりまだ収入も多かっただろう。でもこの10年余りで出会ったいろんな人のことや、経験できたことを考えると、まあいいっか、ていう気持ちになる。

もちろん単に面接での評価がよくなかっただけかも知れない。でもたまにあの時すんなり通っていたらどんな人生があっただろうか、とふと思うことがある。本当に、”たまに”ではあるが。
posted by ぜごん at 23:52| 広島 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/107393375

この記事へのトラックバック