2008年11月30日

10月の無人島(2)

するとメンバーの一人の方が、船から信号紅炎を持ってきた。
車にある発炎筒と同じ奴である。既に使用期限を過ぎているので、今回使ってまた新しいのを買いなおすという。

信号紅炎を点火すると鮮やかな赤い炎が上がった。
みんなで集めてきた木の枝が立派なたき火になった。
すっかり暖を取ることができた頃、ようやく雲の間から日が差してきた。

その後何度か水上バイクに乗せてもらったり、運動神経のいい人はウェイクボードをしたり、今年最後の夏を存分に楽しんだ。

Dsc05622.jpg

その日の晩は、お手伝いしてくれたグループの方が西条の沖縄料理店でささやかな宴を催してくれた。なんでもそのメンバーの一人が一月前に結婚されたそうで、本人たちには内緒でお祝いをしよう、というサプライズ企画も盛り込まれているらしい。

みんなで鍋をつついている時にスクリーンにそのメンバーの生徒さん?一人ひとりからのお祝いメッセージが映し出され、その後市内で活動されている琉球音楽のバンドの生演奏。おなじみの沖縄ソングに加えて祝福の曲なども演奏してくれて、すごく和やかなムードになった。最後に仲間が花束と先ほどスクリーンに映したDVDの贈呈を行っていた。図らずもこういう場に同席できて、何か元気を分けてもらった気分。充実した一日だった。
posted by ぜごん at 23:36| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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