2006年03月06日

造船所のライトアップ

そんなに親しくもない異性の友人が広島に来ることになったのは1月のこと。

あまり気が進まなかったが、でもせっかく来るんだから、と尾道でも案内してあげようと思い立ったのである。

尾道駅で待ち合わせて、そこから僕の車で千光寺公園に上がり、その後、しまなみ海道経由で生口島に行って瀬戸田の平山美術館を見る、というお決まりのコース。
今回は帰りに向島で降り、「男たちの大和」のロケセットにも行ってみた。

向島の「マキシム」でコーヒータイムを取って、再び尾道に戻って来たのが午後5時前。
あたりはすっかり薄暗くなっていた。

「対岸の造船所は夜になるとクレーンが6色にライトアップするんだよ。」と言って、ハンドルを海岸のほうに向けた。

そのまま車で海沿いを走ってみたが、まだライトアップは始まっていなかった。
海辺の道を抜け、その先にある尾道駅でおろしてあげた。

国道の手前の信号で車を停めたとたん、前方のクレーンが淡い光を放ち始めた。
とっさに携帯電話で彼女の番号にかけてみた。

「もう改札入った?」
「いいえ、まだだけど。」
「駅から出て、海のほう見て!」

まもなく、歓声が電話の向こうから聞こえてきた。
間に合って良かった。

lightup.jpg
_______________

その後、特に何もありませんでした。チャンチャン。
posted by ぜごん at 22:25| 広島 🌁| Comment(0) | TrackBack(1) | 瀬戸内の奥深くへ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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来たぞ、大和。
Excerpt: [最初に] 戦艦大和に少しでも興味がある方は、大和の原寸大ロケセットは必ずこの
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Tracked: 2006-03-09 03:02