2006年07月15日

二十歳の頃・1992年夏(その3)

飛行機は翌日31日、ようやく整備が完了した、ということで成田を飛び立った。
イラン航空。東京(成田)発北京経由テヘラン行きである。
北京までの所要時間は約4時間半。

飛行機に乗ってまず驚いたのは、客室乗務員が口ひげを生やしたスーパーマリオみたいな男性ばっかりなのである。
女性乗務員も何人がいたがイスラム教国らしく布をまとっていた。

離陸してしばらくして、機内食が運ばれてきた。
ここはメモ帳に書いたイラストをスキャンして貼ってみる。

iranair.JPG

当時から色鉛筆を持ち歩いていたらしい。
決して上手とは言えないが雰囲気は伝わってくる。

中でも黄色い主食(右下)の味が強烈だったのを覚えている。
今考えるとサフランライスだったと思われるが、日本のインド料理店(タンドールとか)で食べるそれと大きく違う。(あれは日本人向けにだいぶ味を食べやすく調整したものだと思う。)

ほかは多少味は違うものの日本のどこにでもある料理だったが、この「主食」だけは明らかに異質だった。
(つづく)
posted by ぜごん at 00:20| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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