2005年07月24日

アルスノヴァ、という写真集

竹原市の沖、大崎上島に、大崎火力発電所というところがある。

以前ここに見学に行ったときに資料と一緒に「あるすのう"ぁ〜瀬戸内海の真ん中、大崎上島は」という写真集をもらった。
タイトルは「(音楽の)卓越した技法者、新技術」という意味、とのこと。非売品らしい。

ars.jpg

表紙は木江町の十七夜祭のときの櫂伝馬(かいでんま)船の様子である。

帯に「写真約130枚の超高精細印刷で大崎上島を紹介します。」と書いてあり、中身は古い趣のある町並みや、島の自然、冬でも咲き乱れる花、祭りの風景、島で取れる柑橘類などのフルーツ、港の風景、造船所の進水式の様子、といった写真が満載である。ゆったりしていながら、活気があって、豊かな島の生活が実感できる。そして最後に発電所の紹介がある。

プロの写真家が撮ったらしく、みな画質や構図がすごくいい。また、写真一枚一枚に気の利いたコメントが載っている。島出身の人が見たらたまらない内容だと思う。

発電所は世界最大級の加圧流動床複合発電設備、という最先端の技術が使われている、とのことである。見学のとき、中央制御室というところを見せてもらったが、ロケットの打ち上げに使う司令室のようなところに計器がたくさん並んでいた。

機会があれば是非行ってみてください。前に行ったのは平成14年7月だから、写真集は今ももらえるかどうかは分かりませんが、絶対記念になります。
posted by ぜごん at 08:06| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 瀬戸内の奥深くへ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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