2016年08月10日

未来の自分

一度だけ、未来の自分、のような人に会ったことがある。

金沢にいた小学校時代、社会科の実習で友人2人とある町の歴史を調べて歩いていた。そこは自宅からは離れていて、自転車で30分くらいかかる古い町並みが残る場所。その時、急に27、8歳くらいの若者が話しかけてきた。話していると僕らがここに来た目的とか、担任の先生の名前とか、なぜかよく知っていた。受け口で滑舌の悪い話し方は自分に似ていて、いつしかあれが未来の自分だと思うようになった。

あれから30年以上経った。自分がタイムマシンに乗って過去に行ったり、ということはついに訪れなかった。まあ当然といえば当然か。でも何であの若者が知らない町で話しかけてきて、僕らしか知らないようなことをポンポン話してきたのか未だに謎である。そして紛れもない事実なのである。
posted by ぜごん at 06:40| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶の断片 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年11月02日

未来予想図

帰宅の車内で、カーラジオからドリームズカムトゥルーの未来予想図Uが流れてきた。

http://youtu.be/5R_6uqjW6fo

先月八王子で久々に大学時代の後輩と飲んだこともあり、20年以上前の記憶がこの曲とともに蘇ってきた。
改めて書くのも恥ずかしいが、あの頃、恋をしていた。バイト先にいた同級生で、僕が広島、彼女が下関出身ということもあって、親しみやすかった。
ある時、店長がバイト仲間を行きつけの八王子の店に誘ってくれたあと、立ち寄ったカラオケで彼女が歌ったのがこの歌なのだ。
いろいろあってあの頃思い描いた未来予想図はかなえられなかったが、既に家族を持った今でもふとしたきっかけで鮮明に思い出されて来る。今頃元気で暮らしてんのかなー、下関に帰ったんだろうか、と夜中に雨音を聞きながら考えている。

♪眠れない夜と、雨の日には〜
posted by ぜごん at 02:08| 広島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶の断片 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月08日

吾妻橋からのスカイツリー


image-20120108084208.png
posted by ぜごん at 08:42| 広島 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 記憶の断片 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月28日

椎名誠が選んだ”旅の本”20冊

・河童が覗いたインド  妹尾河童   新潮社
・奥地への旅  L・ヴァンデル・ポスト  ちくま叢書
・大西洋漂流76日間  スチーブン・キャラバン  早川書房
・コンティキ号漂流記  ヘイエルダール  ちくま叢書
・白ナイル  アラン・ムアヘッド  ちくま叢書
・風の博物誌  ライアル・ワトソン  河出書房新社
・アフリカの白い呪術師  ライアル・ワトソン 河出書房新社
・アフリカの日々  アイザック・ディネーゼン  晶文社
・二年間の休暇  ジュール・ヴェルヌ  福音館書店
・悲しき熱帯(上・下)  レヴィストロース  中央公論
・ヴェガ号航海誌1878〜80(上・下)  A・E・ノルデンシェルド  フジ出版社    
・さまよえる湖(上・下) ヘディン  岩波文庫
・われらをめぐる海  レイチェル・カースン  早川書房
・北極点グリーンランド単独行  植村直己  文春文庫
・恐るべき空白  アラン・ムアヘッド  ハヤカワ文庫
・ちょっとジャングルへ  ティム・カーヒル  冬樹社
・信じられない航海  トリスタン・ジョーンズ  舵社
・ゴーゴーアジア  蔵前仁一  凱風社
・南米諸王国紀行  ウリョー・アフワン  岩波書店
・絵で見る比較の世界  ダイアグラム・グループ編 草思社

もう15年以上前、学生時代に椎名誠さんの写真展に行ったときに展示されていたパネルを書き写していたのだが、この間部屋を掃除していたら偶然発見した。これから何かの参考になるかもしれないので、もう一度書き起こしてネットに載せておきます。
posted by ぜごん at 06:42| 広島 ☁| Comment(3) | TrackBack(0) | 記憶の断片 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年02月28日

「田酒」というお酒

職場のある町に、全国の日本酒を揃えた料理屋さんがある。
僕は行ったことはないのだが、年に何回か、「利き酒を楽しむ会」が催される。
5千円でいろんな日本酒が味わえるのだが、趣向が面白い。瓶の銘柄に紙で目隠しをして、その回ごとの美味しかったお酒をみんなで順位付けしていくのだ。壁には模造紙のような紙に過去何回かの順位表が貼られている。

行った人から聞いた話では、毎回、なぜか青森市の「田酒」というお酒が有名な銘柄をおさえて上位に来る、とのこと。どんな味だろう、いつか飲んでみたい、と思いながら、半ば忘れかけていた。

一昨年の秋、連休を利用して東京に住んでいる父のところへ遊びに行った。父も休みで、晩秋の日光にでも行ってみるか、ということになった。東武の快速(特急はもう指定がいっぱいだった)で日光を往復し、浅草まで帰ってきたときにはもう辺りは真っ暗になっていた。

父はアパートに帰って食事をしたかったらしいのだが、僕はお腹が減っていたので、しばらく食事できるところを探して駅前を歩いていた。そんな時、ふとある居酒屋の店先の看板に「田酒」の文字を見つけた。父に理由を話して、じゃあそこで飲んで帰るか、ということになった。

実はほんの10日後に父は倒れ、帰らぬ人となっている。
今考えると、もしそこであの看板を見つけなかったら、父とああいう形で最後に酒を酌み交わすこともなかったのではないか。そう思うと、運命のめぐり合わせの不思議さを感じずにはいられない。
posted by ぜごん at 23:19| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶の断片 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月20日

高知県の大月町というところ

高知県中村市(現・四万十市)の知り合いのところに行った時、足摺岬よりちょっと愛媛県寄りに、大月町という町があり、そこは大変海がきれいで風光明媚なところである、という話を聞いた。

その時は足摺岬まで行き、ジョン万次郎の記念館などにも行ったのだが、大月町までは足を運べなかった。

観光協会のホームページがあるが、トップページから透き通った海である。
ダイビングとかも出来るらしい。

http://www.otsuki-kanko.jp/

広島から中村まで車で約5時間半かかる。それにプラス30分である。
遠いけど、機会があればぜひ行ってみたい!
ということでここに書き留めておきます。
posted by ぜごん at 19:21| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 記憶の断片 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。