2007年03月07日

笑い話に時が変える?〜e-Tax体験記(2)

2月23日(金)。

とりあえず家族に頼んで市役所に住基カードの発行をお願いしてきてもらった。これは本人確認で使うもので、いわばハンコの代わりのようなものだ。

市役所で書類を出したところ、1週間くらいかかる、とのこと。一人は単身赴任していて、今回たまたまこっちに帰ってきているが、26日に再び赴任地に戻った後、3月15日まではこちらに帰ってこない、というので、2月24日、昨年同様国税庁のサイトで申告書を作成して、プリントアウトしたものを税務署に郵送で送ってもらった。

今まで知らなかったが、申告書を印刷すると一緒にチェックシートが付いてくる。それで必要書類を再度チェックできるが、右下に管轄の税務署名と所在地が書いてあるのだ。「必要ならばここを宛名として封筒に貼り付けるなどしてお使いください。」と書いてある。なかなか気が利いている。

でも考えてみると、あんまり申告がややこしくない人、自信のある人は郵送でもいいわけで、納付書は銀行か郵便局でいいわけだから、電子申告じゃなくても無理に税務署まで足を運ばなくてもいいではないか。ちょっと難しい人、複雑な申告のある人は(電子申告であっても)税務署に相談に行かなければならないわけだし。

2月27日(火)。

税務署から封筒が来ていた。「え、識別番号もう来たの?」と思ったが、封筒をつかむとやけに軽い。開けてみると、紙が一枚と封筒が一枚。読んでみると、申告書はネットで電子申告できるけど、添付書類(年金の支払い証明書とか)は郵送で送らなければならない。しかし今年は例外的に同封の封筒を使ってもらえれば切手不要で送れますよ、ということらしい。

申告書はネット、添付書類は郵送・・・んー、これなら全部郵送でいいじゃん、とか思ってしまった。
(つづく)
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2007年03月05日

笑い話に時が変える?〜e-Tax体験記(1)

国税電子申告・納税システム「e-Tax」という言葉を最近時々耳にする。

僕は給与所得者なので税金関係は年末調整で終わりだが、家族に

・給与所得+いろいろ雑収入(雑所得)のある人
・不動産所得のある人


がいるので、それぞれ確定申告が必要である。
どれも簡単なので、僕が代わりに作成して税務署に提出している。

昨年は国税庁の、数字を入力するとPDFで決算書、申告書を作ってくれるページでそれぞれ作成した。これはなかなか便利だ。
その後プリントアウトして、印鑑を押して添付書類をつけて郵送した。

今回はさらに提出までをe-Taxでやってしまおうという寸法である。
このシステムについては、まだまだ問題がいろいろあるようであるが、文句言うにもまずシステム自体を知らなければならない、ということで家族の方にご協力いただいた。

いろいろ調べてみると、まず管轄の税務署に「電子申告したい!」という書面を提出しなければならないらしい。それをすると折り返し識別番号というのを送ってくる。それを「e-Taxソフト」に入れる必要がある。

2月21日、とりあえず申請書をネットでダウンロードし、印刷して家族に書いてもらった。提出は買い物で市内に出るついでに税務署に出してきてもらった。

(つづく)
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2007年02月20日

「ひろしま通」認定試験を受けてきた。

2月18日(日)に広島市西区の広島工大専門学校で、第1回「ひろしま通」認定試験があった。

今流行りの「ご当地検定」である。

以前、本屋で公式テキストを見つけて、予想外に面白かったので買い求め、すぐに挟み込みの申込用紙で申し込んだ。

それから2回ほど通しで読んで、受けに行った。
広島駅ビルの「麗ちゃん」でお好み焼きを食べて、いざ参戦。
広島工大専門学校は西観音町電停を降りてすぐである。

会場に入ると、初めての試験ということもあって後ろのスペースはマスコミでいっぱい。
見回すと、結構年配の方が多かった。何かの記事で、旅行会社やホテルなどの受験者が多い、というのを読んだ。

100問あって、1問1点、70点以上で合格らしい。
一通り解いて、自信のある問題数を数えると、75問位あった。
あ、これは行けるな、と思い30分そこそこで会場を後にした。

家に帰って分からなかったところもテキストやネット等で確認して、最終的に数えると、90点。まあどう転んでも合格だろうね。

おそらくこの程度の問題だったら9割の人は合格なんじゃないだろうか。競争試験じゃなく、試験を通じて知識を深めてもらおう、というのが目的だと思う。

実際、公式テキストには歴史やスポーツなど知らないことも多く、参考になることが多かった。

興味ある人は立ち読みでもいいのでテキストを読んでみてください。広島の街を歩くのが楽しくなること請け合いです。

中国新聞の記事(このフロアの中に僕がいます。写ってないけど。)
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn200702190048.html

ちなみに、今回出来なかった問題はこんな感じ。分かりますか?

61.次の桜の名所のうち、桜の本数が最も多いのはどこでしょう?
@江波山公園 A黄金山緑地 B比治山公園 C平和記念公園

90.1993年に行われたサンフレッチェ広島のJリーグ初の公式戦で、記念すべきチーム初得点を決めた選手は誰でしょう。
@佐藤寿人 A風間八宏 Bノ・ジュンユン Cスチュワート・バクスター

正解は61.B 90.Aです。(たぶん。)
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2007年01月06日

ちょっとずつ猛進。

↑父親が同級生からもらった年賀メールにこんなタイトルがついていた。

2007年、平成19年の幕開けである。

ちょっといいことがあった。
先月10日に職場の旅行で東京に行った際、帰りの飛行機まで時間があったので、話に聞いていた西銀座デパートチャンスセンターに寄ってみた。

ここは宝くじの高額当選本数日本一とかいう所である。(売上自体も日本一らしい。)
ここで年末ジャンボを買おうと有楽町駅で降りて、しばらくするとすごい行列が見えた。係員の人に聞くと、1時間半待ちだという。

とてもそこまで待てないので、その横の割と空いている窓口で購入した。
ここは同じ売り場でありながらそんなに列を成してなかった。

1月3日ぐらいにネットで当選番号を出して、照合してみると、1万円と3千円が当たっていた!

kuji.jpg

まあ1等の2億円からすると小さな数字だが、今までこんなことはなかったので素直に嬉しい。
「日本一の売り場」の恩恵が多少なりとも受けられたわけだ。

これを契機にいろんなことが「ちょっとずつでも前進」していければいいが。
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2006年12月31日

2006年が暮れていきます。

何か早いうちに今年も暮れていった。
さっきお酒を買いに行ったら、大きなみかんのような太陽が、せせこましく動く人々の目に留まることもなく向こうの山に沈んでいくのが見えた。

11月7日から僕のブログは止まったまま。
いろんなことがあったのはむしろ最後の2ヶ月なのに。

何となく、何となく過ぎて行った気がする。
12月28日に職場の大掃除。
その帰りに知ってる八百屋さんでみかんを一箱買った。
何種類か食べ比べてみたが、今年はどうも甘みが少ない。
とりあえず味が新鮮だったものを選んだ。1,650円。

店を出ると、この地方では珍しく雪が舞っていた。
この日は地元の名士の方のお通夜があった。

たぶん職場の上の人は行っていたと思うけど、参列した人は大変だっただろう。
うちのばあちゃんが葬式の日に降る雨を「涙雨」と言っていたが、これは「涙雪」である。

翌日の29日は一日雪が舞っていた。
ゆっくりするのと同時に少し家の中を掃除した。

30日。庭の葉っぱを拾い、駐車場と玄関を掃いて、お墓に花を入れに行く。
帰ってからは自分の部屋を片付ける。
夕方、僕の部屋にも鏡餅を置いた。

今日は朝、玄関を掃いた後、靴を磨き、そのあと年越しそばを食べた。
いつもどおりニシンが載っている。

その後早めの風呂に入り、晩御飯。そして、親が頼んでいたおせち料理を西条駅前まで取りに行ってほぼ一日の仕事は終了。
いつもならその帰りに紅白歌合戦の初めのほうがラジオから流れている。

ここ数年、こんな感じで年が暮れていく。
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2006年11月07日

2年5ヶ月ぶりに機種変更(2)

家に帰って、SA702iを開けてみた。
以前のSH900iより小振りで、手にした感じもしっくりと来る。

ボタンを押した時のサクサクぶりも噂通りで快適。

FMラジオをつけてみた。アンテナは内蔵だそうだがこんな田舎でも十分きれいに入る。
スピーカーから流れている音声はステレオではないが、まずまずの音質。

次にGPS、家の中で試してみると、「測位1」という一番下のレベルまでしか行かないことが多い。現在地を表示してみると家から100mくらい離れた場所が表示された。
AUだと基地局からの距離なども割り出して位置を修正するらしいが、この機種はGPSのみの測定なのでそこまでは期待できないらしい。

これは場所によって違っていて、ちょっと外出した時にやってみたらちゃんと「測位3」まで行って正確な表示がされた。しかしあまり実用性がないことだけは確かだ。

あと、一番の問題はプラスエリアがどの程度まで広がっているのか、である。

昨日と今日で、通勤中気になっていたところで確かめてみた。
走行中は見れないため、信号待ちや所々で停車しながらになるが、圏外のある3ヶ所では以下のとおりだった。

○河内町、新岡広橋交差点付近 → 圏外(今日はアンテナ1〜2本)
○入野牧場・山陽新幹線の高架下 → 圏外(今日も圏外)
○職場の入っているビルのトイレと倉庫 → 圏外(場所によって点いたり消えたり)

全然改善されてない!!
新岡広橋付近なんて、かなり民家は密集しており学校もあるのに、何で?という感じだ。

何だか圏内、圏外の問題じゃなく、空気のように電波にムラがあって淀んでいる、といった感じがする。
(そんなことはないのは分かりきっているけど。)

そういえば以前知り合いの人が「プラスエリアって言ってもうちらのところはあまり対象になっとらんらしいよ。」と言っていたが全くその通りだった。

まあ上の3ヶ所にいる間に電話がかかってくる確率なんて30回に1回あるかないかだが、それを我慢してこの携帯を使い続けるか、全て圏内と確認されているAUに乗り換えるか、どっちかだと思う。
しばらくは今の携帯で静観するしかないな。

(おわり)
posted by ぜごん at 12:55| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月06日

2年5ヶ月ぶりに機種変更(1)

これまで2年以上、ドコモのP900iを利用してきたのだが、FOMAがいまだに圏外が多く使いにくいこともありナンバーポータビリティも含めた機種変更を考えて、先週、デオデオに行ってみた。

パンフレットを各社取り揃え、MNPの特集を組んだ雑誌の別冊も買い、料金体系やサービスの内容などを比べてみた。

いろいろ検討した結果、継続割引のこともありドコモでしばらく続けてみようということにした。
問題はFOMAの通話区域の問題である。いまはプラスエリアという800Hz帯の機種が沢山出ているらしいし、今さらmovaの戻るのもちょっと気が引ける。明細を見るとポイントもだいぶ貯まっているようなのでプラスエリア対応のものに機種変更することにした。

そして最終的に出した結論がSA702iである。
値段も手頃で、FMラジオ、簡易コンパス搭載のGPS、ある程度の音楽対応、といろいろ遊べそうだ。

昨日、再びデオデオに行ってきた。
FOMAで20ヶ月以上の機種変更での価格が13,230円(税込)である。
全国的に見ればまだまだ高いが、まあそんなもんかな。早速頼んでみた。

係の人が僕の端末を見ながら料金プランや使用月数などをメモしていった。
ポイントは6,510円分使えるらしい。
その他にパケットパック使用で1,050円割引、Iチャネル使用でさらに1,050円割引で、4,620円です。と言われたので、5千円出した。

さらに色々調べていて、普通のFOMAからプラスエリア対応の機種に変更した場合、さらに4,200円割引になります、ということで、何と負担は420円になってしまった。(それならもっといい機種を買っといても良かった。)

30分ほど待って、魂の入ったSA702iを受け取った。
この機種はレスポンスの早さでも定評があるらしい。
次回は使用感などを書いていきます。

(つづく)
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2006年10月23日

当たりまーす!

1万円のしょくじけーん。
おなじみTSSテレビ新広島のCMです。
Youtubeってこんな感じでホームページにも貼れるんだね。



豚しゃぶが美味しそうです。
posted by ぜごん at 19:10| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月06日

今日は十五夜です。

仕事帰りに雲の間から見え隠れするお月さんが実にいい感じ。

食後にこんな和菓子が登場。

Dsc01500.jpg

宗家源吉兆庵のお菓子「うさぎさん」です。

Dsc01498.jpg

皿に取るとこんなかんじ。

Dsc01501.jpg

6個入りで800円です。
食べるとほんのり柚子の香り。秋ですねえ。
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2006年10月04日

初秋セレクション

先週あたりから、頭の中を行ったり来たりしている曲を5曲。

1.浅い夢/来生たかお 1976年
2.Where The Streets Have No Name/U2 1988年頃
3.風の坂道/小田和正 1993年
4.ムーブ・アウェイ/カルチャークラブ 1986年
5.ワーズ/F.R.ディビッド 1986年

2・4・5は流行っていた時にリアルタイムで聴いた。1と3はだいぶ
経ってベスト盤で聴いた曲だ。
どれも初秋のさわやかな風に乗せて聴くといい。

「風の坂道」の間奏の後のこの歌詞は、さりげなく聞き流していても
何かしっかりと心の中に残っていて、ふと思い出すことがある。

言葉の前に走り出す いつも遠くを見ている
言い訳していないか 怒りを忘れてないか
弱いから立ち向かえる 悲しいからやさしくなれる
時はこぼれていないか 愛は流されていないか

そうかー、弱いから立ち向かえるんだな。
もう少し頑張らなくては。

pat.jpg

何か最近疲れ気味です。
posted by ぜごん at 12:51| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月03日

知り合いの建具屋さんに

パソコンのことを聞かれて、その時余談でこの会社が新しくある商品の県内の総代理店になった話を聞いた。

その商品は岡山の同業者のもので、間仕切りに収納スペースを設け、有効利用できる、というオーダーメイドの家具である。
その他にもオフィス向けのアイディア商品もいくつかあった。

昔は営業を何人も雇って一から教えて、という形だったようだが、今はそれより同業の会社に販売代理店になってもらって、動いてもらった方が、営業のノウハウも持っているし(人件費ほど費用もかからないし)、効率が良いらしい。

加えて、その会社にはある大手百貨店で広報をやっていた人がUターンをしてきて入社されている、ということで、カタログなども自前である。

そのカタログに、販売代理店の社名を入れてくれるのである。
僕も見せてもらったが、本当にプロ顔負けの(というかプロの作った)出来映えである。

今は住宅建材なども大手にほとんど市場を奪われてしまっているようで、中小企業はこのような独自性を持って、お互いがそれぞれの役割を越えて助け合うことで何とかしのいでいるのだ。

このような面白い商品が小さな会社からどんどん出てくるようになってくると面白い。
posted by ぜごん at 19:17| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月10日

「村下孝蔵メモリアル」(つづき2)

二人目は音楽プロデューサーの須藤晃さん。
先日出された3枚目の最高選曲集『清聴感謝祭』の話題から。

今回のアルバムはこれまでのものと違い、全曲ライブ音源。歌もギター演奏も完璧な村下さんの人間くさい部分というか、息づかいが感じられるような内容を選んだ、とのこと。

また、村下さんが他の人に提供した曲を集めたアルバム『昭和春夏秋冬』の話もあった。

これについては西田さんは、村下さんが生前いろんな人に曲を提供するたびに自分に話してくれたので、こういったアルバムが出ることを喜んでいるに違いない、と言っていた。

あと、最近、中年になったかつてのフォーク世代がどんどん楽器を手にするようになってきているので、もし村下さんが生きていたらまた別の意味で注目されていたかもしれない、というようなことも言っていた。

三人目は広島のライブハウス「楽座」の石澤オーナー。
昔、家が近所で、彼の家に行くといつも自慢のギターを頼みもしないのに見せてくれた。
石澤氏もバンドを組んでいたが、その初舞台のとき、村下さんとご一緒したという。

今でもゴールデンウィークには「村下孝蔵大会」と題したライブを行っていて、全国からバンドが集まって村下さんの曲を演奏するそうだ。

この3人も西田さんも既に50歳前後。
「ベンチャーズ」「加山雄三」などにあこがれた世代である。

いろいろなお話を聞いていくと自分の知らない世代の人たちの輝いていた時代のことを垣間見れるようでかえって新鮮に思える。

僕らもあと10年位して、仲間と’90年頃を懐かしむような時代が来たりするんだろうか。
posted by ぜごん at 20:56| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月09日

「村下孝蔵メモリアル」(つづき)

特番では西田さんが昔、番組を一緒にやっていたころのことから話し始めた。

村下さんはタバコを吸う前、必ずコーラを飲むのが習慣だったという。
これはタバコでのどが痛まないように、という意味があったそうだが、西田さんが「だっ

たらタバコを吸わなきゃいいのに。」と言ったら村下さん、「あっちゃん、人間リラック

スできるものがなくちゃね。」と言ったという。

また、村下さんと二人で「トン足クラブ」というのを結成していて、広島じゅうのトン足

を食べ歩いた。
それでランキングをつけていって、一位に輝いたのが呉の『関白』、二位は広島の東雲に

ある『桃園』。

その後は、曲やリスナーからのメッセージを紹介しながら、村下さんゆかりの3人の方に

、30分ごと位に電話によるインタビュー。

はじめに、村下さんと活動をともにされていたギタリストの経田康さん。
昨年のゲバントホールでのメモリアルコンサートの話をされていた。
村下さんの遺した音源を流して、演奏は生演奏、という逆カラオケ状態。
いろいろと目に見えない部分の苦労などをされていた。でも。メンバーのそれぞれが本当

に村下さんの曲を楽しんでいたようだった、とのこと。

また、村下さんの写真展については目途が立ったのでまた展開していきたい、とも話され

ていた。

聞いているうちに昨年このコンサートに行かなかったのが非常に残念に思えてきた。
日程的にも全然行けないことはなかった。
あの人たちと同じ時間を過ごしてみたかったなあ。

今後このようなコンサートを行うかどうかは未定。賛否両論あるので、双方が納得のいく

形で提示したい、ということだった。(つづく)
posted by ぜごん at 01:21| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年07月06日

RCC特別番組「村下孝蔵メモリアル」

7月3日(月)21時〜23時30分まで、RCC中国放送にて村下孝蔵さんのメモリアル番組が放送された。

これは1999年6月に村下さんが亡くなられてから毎年放送されているもので、パーソナリティは村下さんと生前親交のあった西田篤史さん。

今日はまず放送された曲目を備忘録的に記しておきます。

1.常緑樹
2.ふるさとへ
3.春雨
4.とまり木
5.ゆうこ
6.りんごでもいっしょに
7.同窓会

経田康さん(村下さんの音楽監督でギタリスト)インタビュー

8.永遠に/経田さんの奥さんの演奏

9.マイガール/唄:西田篤史さん
 (村下孝蔵 作詞、作曲)
10.初恋
11.踊り子

RCCで1990年頃流れていた「ねがい」を使ったステーションジングルの紹介
「♪だまってそばにいるだけで、心が熱くなる 
  いつもあなたのそばに RCCラジオです。」(懐かしい)

12.きっといつかは
13.ロマンスカー
14.青春の日々
(昨年のゲバントホールでの出演者のみなさんでのコーラス)
15.青春の日々(オリジナル)

16.引き算
17.ソネット
18.夢の跡

音楽プロデューサー、須藤晃さんインタビュー

19.初恋(2回目)
20.陽だまり

ライブハウス楽座 石澤オーナーインタビュー

21.二年前なら(石澤さんリクエスト)
22.月あかり
23.この国に生まれてよかった
24.レンガ通り

(村下さん本人の曲紹介(録音)にて)
25.松山行きフェリー

放送の内容など、また気が向いたら随時アップしていきます。
posted by ぜごん at 21:47| 広島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月30日

船を造りたかったら

昨日、出張で広島に出ていた。
用務先は上八丁堀。漫画「カバチタレ!」に度々登場するようなビル街にある。

バスを八丁堀で降り、そこから歩いて行ったが、途中にあるお寺の、よく法話の内容が書いてあるボードにこんなことが書いてあった。

otera.jpg

サン・テグジュペリの言葉を引用するとは、なかなか粋ではないか。
人を動かすのに、「ああしろ、こうしろ。」と指示するばかりではなく、その後に果てしなく広がる世界、夢を説くというのは有効な方法だと思う。

サン・テグジュペリというと星の王子さま。
前日にラジオを聞いていたら、6月29日(ちょうど行った日)が彼の誕生日で、「星の王子さまの日」になっている、ということを言っていた。
ここのお寺の住職さんもそれに合わせてこのメッセージを掲載したのだろうか?

そういう見えないところに含みを持たせる、分かる人には分かってくださいね、みたいな配慮も何となく粋である。
posted by ぜごん at 06:45| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月25日

このネットにスイカを・・・。

前住んでたところの電気屋さんが、今でも時々フェアの案内を送ってくる。
いつも内容とは別に来場プレゼントみたいなのがあって、毎回それを楽しみにしているが、今回のはこれだ。

suikanet.JPG

ネットが入っていて、来場してくださいますと中に大分日田産のスイカを入れてあげましょう、というわけだ。

上手いよなぁ。来場しなければこのネットはまったく意味を成さないわけで、何とか中味を満たしたい、という心理を上手く利用している。

あまり大きな会社ではないが、もちろん家電製品購入の際もしっかり相談に乗ってくれるし、アフターも親切で、わざわざ40`近く離れた我が家まで来てくれる。父の単身赴任のときもここに家電製品一式を頼んだ。

それがあるから、来場記念品がひとつのきっかけとなって、また行ってみようかな、という気になる。値段とかそういうのは二の次である。
posted by ぜごん at 20:51| 広島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

東京を後にする(5)

新宿駅のコインロッカーに朝預けておいたスーツケースを取り出し、羽田空港へ向かう。

東京駅と浜松町駅で乗り換えたが、一週間の出張、ということで今回はコロ付きの小型スーツケースを持ってきていたので、運ぶのが大変だった。

モノレールの荷物置き場にスーツケースを置いてほっと一息。羽田までは結構遠い。
全日空の発着場は羽田空港第2ターミナルだったが、一つ前の第1ターミナル駅で降りた



目的はここでしか売っていないお菓子をお土産に買うためである。
お店の名前は「フェスティバロ」という。鹿児島の会社である。
ここの「ラブリー」というお菓子がすごく美味しい。
少々値が張るが、これを職場と家へのお土産に、と考えていた。

ttp://www.festivalo.co.jp/

しかし第1ターミナルも結構広い。やみくもに探し回っていると飛行機の時間に間に合わなくなるので、案内所で聞いたら、1階の到着ターミナル、5番の柱の向かいにあるという。

エレベーターで1階に向かうと、割とすぐに見つけることができた。
早速必要な分を買って、その場を後にした。
第2ターミナルに行って搭乗手続きを済ませなければならない。

外を見るとちょうど第2ターミナル行きのバスが出るところだったので乗り込んだ。
これは無料らしかった。5分ほどで第2ターミナルに到着した。

haneda3.JPG


この前東京に行ったのが2004年の11月だったので、その年の12月に完成した第2ターミナルに行くのは初めてだ。(行くときは夜遅かったので全然見る暇がなかった。)

搭乗手続きを済ませて、ちょっと時間があったのでウロウロしてみた。
もう少し早めに来てゆっくりお店を見て歩いても良かったかな、と思うほど、いろんなお店がひしめいていた。(大体空港なんてギリギリに行くもんじゃない。)

haneda1.JPG haneda2.JPG

帰りの飛行機で再び高度計を見ると2,015mまで高度が上がっていた。
天候が良くなかったので行く時より高度を上げていたんだろうか。

広島までは1時間20分。
こんなに近いのに、行くたびに東京は遠い存在になっていくから不思議だ。

(おわり)
posted by ぜごん at 19:05| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月18日

東京を後にする(4)

この人は時々地元に帰ってきては、イベントの司会をしたり、落語を披露したりしている。

ただ、本物の寄席で、しかもトリでどう演じられるのか、とても興味があった。
枕もそこそこにはじめた演題は「厩火事」(だったと思う)。

この人の師匠である8代目文楽師匠のネタである。
文楽師匠は僕が小さいときに既にこの世を去っていて、僕自身はテープの音声しか聞いたことがないが、身震いするぐらいの名人芸である。
一度演じているときに登場人物を間違えて、それ以来二度と高座に上がることはなかった(引退された)、というぐらいの人である。

噺を聞きながら、ああ、この人はやはり文楽師匠のお弟子さんなんだな、ということが実感できた。
坦々としているが、こういった人情話を丁寧に、丁寧に演じている。

ちょっと残念だったのは観客がそれについていってなかったことである。
結構年配の方が多く、通のような感じの人ばかりだと思っていたが、その前の威勢のいい落語家さんに大笑いしていた人も、何だか反応が鈍かった。
これが現実なのか。ここでまた時代の変化を感じてしまった。

噺が終わって、太鼓の音とともに閉会となった。
僕は思い切って楽屋を訪ねてみた。すると、さっきまで座布団をひっくり返していた女性に聞くと、「○○師匠はお客さんをお見送りに行っています。」と言っていたので、出口に行ってみた。

師匠はお客さんに挨拶したり、写真を撮ってもらったりしていた。
僕が身元を告げると、雨の前で閉じていた幟(師匠の名前が書いてある)を広げてみてくれた。

そこには「○○○(僕の職場名)寄贈」という文字が現れた。
僕の元上司が生前懇意にしていて、今の大看板を襲名したときに寄贈したものらしい。

「○○さん(元上司の名前)、亡くなっちゃったからなあ。」と師匠はしみじみと言っていた。
トリを取られた師匠を前にして妙に緊張してしまい、その後はしどろもどろで何を言ってるのか自分でもわからなかった。(変なやつだな、と思われたかもしれない。)

そうこうしているうちに飛行機の時間が気になりだして、師匠と別れた。
新宿駅まで出て、そこからまっすぐ羽田空港へ向かう。

(つづく)
posted by ぜごん at 21:35| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

東京を後にする(3)

後から知ったのだが、これは映画に出てきた長崎の絵ではなかった。
映画のものは映画用に描かれたものだという。

しかし映画のことなんか聞くといかにもお登りさんと思われそうなので、その場では聞かなかった。
多分さだまさしの小説に出てきたのは実際展示されているこの絵のことだったんだろう。それが見れただけでも充分だ。(充分お登りさんな感じはするが。)

再び新宿へ。
目指すは東口の末廣亭である。
伊勢丹の二本ほど先の通りを入ったところにある。

suehiro.jpg

ここは古くから続く落語の定席。
受付で、大人の入場料2,700円を払って入る。
正午から4時30分までたっぷり鑑賞できるので、高いとみるかどうか、人それぞれである。
ちなみに午後5時から夜の部があり、昼の部と夜の部は入れ替えがないので、時間のある人は通しで9時間近く鑑賞することができる。

観客席の両脇には「桟敷席(さじきせき)」があって、畳敷きで座布団が置いてある。
あとここの特徴は高座の後ろが戸襖、客先からみて左に床の間、掛け軸があり香炉なんかも置いてある。で、右側には障子があって、楽屋から観客席の様子が観察できるようになっている。

中入り前に演じた落語家さんはTVでも有名な人。
演題は「粗忽の釘」だったが、以前ここで見たときと、「笑点」での放送と、今日みたものの内容、くすぐり等寸分違わず同じだったのは思わず笑ってしまった。

変わったのは確実に増えた白髪と皺だけである。

中入り(休憩)のあと、落語や漫才がさらに続き、その後満を持して主任(トリ、と読む)が高座に上がった。

(つづく)
posted by ぜごん at 20:10| 広島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月13日

東京を後にする(2)

もう一つ、新宿の某寄席の6月上席に地元の落語家さんがトリを取られる、というので、昼から見に行くことにしていた。

博物館から意外と早く出てしまったので、上野駅まで戻った後、新宿に向かったが、まだ少し時間がある。

地図を広げてみると、神宮外苑のところに絵画館というのがあった。
そういえばここは学生時代、神宮球場に野球観戦に行った際、帰りにライトアップされていてきれいだったのを覚えている。

当時僕はこれを迎賓館だと勝手に思っていた。絵画館であることを知るのは卒業して大分経ってからである。

ここは最近ではさだまさしの映画「解夏」で、とても重要な場面として登場する。
あの「高台から見た長崎の風景」の絵はあるのだろうか?

気になって、途中から総武線に乗り換え、信濃町で降りた。
ここからは外苑のうっそうとした木々が広がっている。

歩道橋を越え、しばらく歩くと絵画館が見えてきた。
近くにはスケッチをしている人が何人かいた。

kaigakan.JPG

入場料500円を払って中に入る。
正面が天井の高いホールになっている。まるでヨーロッパの大聖堂のようだ。

これは明治天皇の功績を記念して建てられたもので、ここから右側には日本画40点、左側には西洋画40点の計80点が収められている。

いずれも当時の有名な画家の作品だという。(僕はよく知らないが)

順路に沿って歩いていくと、明治天皇が生まれてからの絵画が順番に出てくる。
解説には何か日本史で習ったような人名や事件が並んでいる。

そのうち、日本画のエリアの奥の方に長崎の湾の風景画が一枚あった。これだろうか?

(つづく)
posted by ぜごん at 20:38| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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