2005年10月26日

1個500円のモンブラン

知り合いにケーキ屋さんがいる。
あまり奇をてらわない、正統派のケーキを作る方だが、ご本人は昔、東京のケーキ屋に修業に出ていことがあり、その時の仲間が今全国に散らばっているそうで、その他にもご自身が食べ歩いた全国のいろいろなお店の情報を聞かせてくれる。

ある時、割と身近なところの一軒のケーキ屋さんのことを教えてくれた。
そこの店主は昔フランスに修業に出ていたそうで、その到着した月日のフランス語がお店の名前になっている。

家からさほど遠くないこともあって、町に出た際にいつも立ち寄るようになった。

ここが以前、秋限定メニューとしてモンブランを500円で出したことがあった。(商品名は忘れた。)

値段に惹かれて、一度買ってみたことがある。
全体的に茶色が濃く、見るからに高級そうな感じだ。
食べてみると芳醇な感じが口いっぱいに拡がる。
少々粒を残している感じだった。
これは500円の価値は充分にある。

1個500円、1000円のケーキを作るお店は全国に数あるが、こんな身近にそんなお店があるなんて知らなかった。何か掘り出し物を探し当てたような感じだ。

最初に書いたケーキ屋さんは、いつもお店の話をしてくれたあと、「ワシはケーキ屋辞めても評論家でも食っていけるような気がするな。」とか冗談を言うが、本当にケーキを作る腕だけでなく見極める目も確かなようだ。
posted by ぜごん at 12:54| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 名店・名物探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年10月25日

京都の「金魚」という和菓子

以前、仕事の関係で京都に一週間ほど行ったことがあるが、朝はそんなに早くなかったので毎日ABCの「おはよう朝日です。」などをぼんやりと見ていた。

いつだったか、番組内で関西のお店を紹介するコーナーがあって、ちょうど初夏の頃だったので「冷菓特集」をやっていた。
その中で目に止まったのが京都のある和菓子屋さんである。

http://www.kyokira.jp/modules/shikisai/report.php?id=51

紹介されていた「金魚」というお菓子はゼリー(寒天?)の中を2匹の金魚(羊羹で出来ているらしい)が泳いでいて、とても綺麗だったので、思わず住所(とりあえず縦と横の通りの名前だけ)を覚えて、広島へ帰る日に行ってみた。

京都(中心部)は便利で、縦と横の通りの名前だけで何とか目的の和菓子屋さんを見つけることが出来た。
限定品らしかったが何とか買うことが出来、その足で広島に帰った。

ちょうど夏にさしかかる時で、見るからに涼しげだった。
京都の和菓子は他にもあるけど、どれも創意工夫というか、遊び心が入っていて、見た目に楽しい。(ちょっと値段的に高い気もしますが・・・。)

もし興味があったら上のリンクを頼りに探してみてください。
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2005年08月30日

広島のラーメン店といえば

広島のラーメン店で時々行きたくなるのが、江波の「陽気」である。

下記サイトに映像付きで簡単に紹介されています。(下から4番目)
http://www.tjtj.net/ramen/tv/tv.php

メニューは500円の中華そば一本、というこだわりである。
江波の電車通りをまっすぐ南下すると、江波山の手前で右に折れる道がある。
そこをさらに進むとスパークというスーパーがあり、その先に赤いのれんがかかっている。

スパークが空いてる時間ならこっそり車を停めさせてもらってもいいし、江波山に登る坂の途中に路駐する、といった方法もある。

麺は細麺でありながらコシはしっかりしている感じで、スープとの相性は抜群。
何といってもここのスープ(広島風醤油とんこつ)が最高で、以前女性を2回ほど連れて行ったことがあるのだが、若い女性でも何も言わなくても「美味しい、美味しい」と言いながらスープを最後まで飲み干してしまうほどだ。

寒い時期でも外に5、6人の行列は常にできている。
定休日が毎月1・12・13・26日と変わっていて、何かに書いとかないと覚えられない。
(いきなり行って定休日だったこともある。)
広島に来られることがあればぜひ一度行ってみてください。やみつきになります。
posted by ぜごん at 12:44| 広島 ☀| Comment(0) | TrackBack(1) | 名店・名物探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月11日

嗚呼、トルコライスの誘惑!

3月に出張で長崎に行った。

特急かもめに乗って昼頃長崎駅に着いた後、まだ時間があったので駅前のお店を探したところ、徒歩3分ほどのところに「カラカス」というレストランがあって、ショウケースの中に目指すトルコライスを発見!

turkey2.jpg

850円かぁ。後ろにはビールとのセットで1,150円と書いてある。ホントはビールも欲しかったが、この後仕事があるので普通のものにする。

トルコライス、というのは、ピラフ、スパゲッティ、トンカツといったどこにでもある3つのメニューがワントレーに載ったもので、長崎のお店が始めたとかでいまや長崎名物になっている。最近メディアでも取り上げられることが多くて前から気になっていた。

「トルコ」の語源は諸説あって、東西の3つの料理が一緒になったので、東西の文化の中継地点のトルコの名を冠した、というのが一般的になっているが、これはおそらくウソだろうと思う。(未知の国であるトルコにありそうな、ということで、あんまり深く考えずにつけた、というのが正直なところだろう。)

何だか深々としたやたら柔らかい座席に座って注文すること数分、トルコライスが登場!

turkey.jpg

まあ3つともどこにでもある料理で、目新しさはないのだが、味はいかにも洋食屋さんの味、という感じで美味しかった。(特にトンカツの衣はちょうど良い揚げ具合で絶品。)通常なら料理の主役となるべき3つのメニューがいっぺんに出てくるので、相乗効果というか、満足度は結構大きかった。

長崎というとカステラやちゃんぽん、皿うどんといった名物が有名ですが、このトルコライスも案外おすすめです。
posted by ぜごん at 07:03| 広島 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 名店・名物探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月04日

カレーの美味しい店探訪

先週、職場の関係で飲み会があった。元有名ホテルのレストランにおられた方が地元に帰って開いた飲食店で、多少値段が張るけど美味しい料理を出してくれる。

コースの料理が一通り出た後、ここのシェフが作るカレーが美味しいという話題になって、隣の先輩と2人で一人前、チキンカレーを頼んでみた。

カレーのルーはほどよい香ばしさ、また、チキンの焼き加減もちょうど良く、さすがだな、と思わせる味で、もうお腹いっぱいになった後に頼んだのがちょっと残念だった。

その時、隣にいた後輩が広島市内のカレー屋さんの話をしていて、とにかく最高!ということなので日曜日に広島に出たついでに行ってみた。

福屋の裏、金座街をちょっと入ったところにその店、「サンカレー」はあった。

suncurry.jpg

入った後、最初に食券を買う方式になっている。
期待も込めて「チキンカツカレー大盛り700円」を頼むと、待つ間もなく出てきた。
確かに老舗ということもあり、正統派の味はするのだが、どうも期待していたのと違う。(カツは美味しかった。)

例えるなら、手打ちの讃岐うどんを期待して行ったのに、出てきたのは機械で作ったうどんだった、確かに味はすごく美味しいんだけど・・・みたいな感じである。

きっと美味しいカレーを食べた後に変に期待をして行ったからいけなかったんだろうな。
何でもないときにフラッと入って食べたらきっと気に入る味だと思う。

大盛りは自分でも食べきれないぐらいの量である。
学生とかにはいいかも知れない。
posted by ぜごん at 12:45| 広島 🌁| Comment(0) | TrackBack(0) | 名店・名物探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月24日

住宅地の隠れた名店

以前、知り合いの人におすすめの店がある、と言われて広島市の郊外にある居酒屋に連れて行ってもらった。元々屋台から始められた、というそのお店はJRの駅から5分ほど住宅地へ入ったところにあり、まだ午後6時前だというのにもうお客さんでいっぱいだった。

今までほとんどメディアには登場したことがなかったものの、いつも会社帰りのサラリーマンや周辺にある工場の人たちで賑わっているそうだ。

最近改築したという一見小綺麗な店舗に一歩入ってまず驚かされるのは何といってもメニューの多さ。壁一面に100種類以上はあろうかというメニューが所狭しと並んでいて、知り合いの方曰く、「どれを頼んでもハズレがない。」とのこと。

実際いろいろ頼んでみても、高級店のような華やかさはないものの、ちょっと家庭では出せないような、美味しいものばかりで、値段も大変リーズナブル。連れて行って頂いた方も一家全員がこの店のファンで、さらに新しいメニューを開拓しようと、よく家族で訪れるそうだ。

付近は昨年大規模なショッピングモールがオープンしたばかりで、その中には大都市発の小じゃれた感じの飲食店が軒を連ねているが、昔ながらの家庭的な雰囲気と小さいお店だからできる小回りの良さでお客さんの心をつかんで離さない、それだけでなく口コミで日々新たなファン(自分のような)を増やし続けている、そんな店もあるんだな、と思った。

29.jpg

短冊のように見えるのがメニュー。
posted by ぜごん at 12:23| 広島 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名店・名物探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年06月21日

今治の鉄板焼き鳥が美味い!

3年前に出張(同業の会社の視察)で愛媛県の今治市に行ったことがあるが、
夜、今治名物という鉄板焼き鳥に連れて行ってもらった。

参考サイト「やきとり天国」
http://www.dokidoki.ne.jp/home2/doinaka/yakitori/

市内に何軒かお店があり、そのうちの一軒、「五味鳥」という店に入った。
最初に「せんざんき」という鳥の皮を焼いたカリカリした香ばしいメニューが出てきた。
その後ビールで乾杯。
次々料理が運ばれてくるのだが、鉄板で焼いた焼き鳥はコクのある深い味で大変美味しかった。
しかし不思議と脂っこいという感じはなかった。

その夜泊まったのが今治国際ホテル
地域のランドマークともいうべき建物で、内部もこんな地方都市に必要なのかと思うぐらい豪華。ホールには大きなシャンデリアがあった。
最上階のバーに入って、同行の人と色々遅くまで話をした。

ただ、帰りのフェリーは悲惨だった。バスの接続が悪く、港に着く直前にフェリーが出発してしまい、追いかけていったが間に合わなかった。
その後1時間、田舎の待合室で据付のテレビを見ながら長イスに横になって無駄な時間を過ごす羽目になった。
posted by ぜごん at 12:57| 広島 | Comment(0) | TrackBack(0) | 名店・名物探訪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする